国際ロータリー 第2740地区  第8グループ 諫早市内5クラブがあり、諫早西RCの他、諫早RC、諫早北RC、諫早多良見RC、諫早南RCがあります。

第1466例会

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第1466例会

平成28年1月27日 12:30~13:30

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来訪者紹介

  • なし

会長の時間 日高会長

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  • 皆さん、こんにちは。大変な雪でしたね。聞く所によれば、観測史上初めての大雪だったそうです。
     皆さんも仕事にならなかった事でしょう。私の会社も休みたかったのですが、扱っている品物がドライアイスと云う特殊な品物だものですから、どうしても休む事が出来ませんでした。
    皆さん余り御存知ないかも知れませんが、ドライアイスは結婚式とかお葬式、又、クロネコヤマトのクール宅急便だけでは有りません。手術に必要な輸血用の血液の輸送や検査の為の検体輸送と病院には絶対に必要な品物だものですから、休む訳にはいけないんです。こんな私ですが、やる時はやるんですよ(笑)ゴルフばっかりでは有りません。
     それから22日に有りましたダービースクールでは、21名もの会員の皆さんに集まって頂きました。本当に有難うございました。長田小学校の校長先生も大変喜んで出来る事なら今度は長田小学校の生徒さんを佐世保に連れて行きたいと言われておりました。
     又、平会員の奥様にも通訳のお役をして頂き大変助かりました。平さん本当に有難うございました。
     この事業も国際奉仕委員会の皆さんの御協力で定着してまいりました。それにしても、子供さん達はこう云う言い方が良いのか悪いのか判りませんが、肌の色が違っても直ぐ仲良しになるものですね。子供の皆さんの達を見ていると、本当にこの事業は続けて行きたいものだと思います。子供さん達の目を見ていると、この子等には国境と云うものは無いんだなあと、つくづく思いました。
    会長の時間を終ります。 

幹事報告 山口幹事

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  • 例会変更
    • 諫早多良見ロータリークラブ
      日 時:平成28年2月9日(火)12:30~
      場 所:高城神社
      ※賀寿例会・100万$食事例会の為
    • 諫早南ロータリークラブ
      日 時:平成28年2月1日(月)18:30~
      場 所:諫早観光ホテル道具屋
      ※ 書道例会のため
  • 例会日・時間変更
    • 諫早多良見ロータリークラブ
      日 時:平成28年2月16日(火)→ 2月14日(日)15:00~
      場 所:西諫早公民館 3F調理室
      ※ 味噌造り体験例会の為
    • 諫早南ロータリークラブ
      日 時:平成28年2月15日(月) → 2月13日(土)15:00~
      場 所:ホテルグランドパレス諫早
      ※ 第7・第8グループI・Mのため
  • 例会休会
    • 諫早南ロータリークラブ
      日 時:平成28年2月29日(月)
      ※ 定款第6条第1節により
  • お知らせ     
    • 国際ロータリー日本事務局より
      2月ロータリーレート 1ドル=120円  
    • 長崎県県民生活部県民協働課より
      「NPOと企業とのパートナーシップ交流会」のご案内について

委員会報告

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  • 入会5年未満会員研修会について
    日時:1月27日(水)18:30~
    場所:古都
    研修対象者:宇土・江嶋・山本・千住・南部・古賀・高瀬・竹中・岩下
    クラブ参加者:日高会長・山口幹事・永井会長エレクト・塚原副会長・辻本クラブ奉仕委員長・森委員長・小野会員・清水会員・久保会員
    講師:平会員

スマイル発表 南部会員

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クラブフォーラム

  • 新入会員卓話
    • 古賀会員

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  • 「先入れ先出しとたこ焼き屋」について
    基本的には、多くの仕事およびいろんな生活面においての消費は「先入れ先出し」が多いことと思います。もちろん例外も多いですが、私どもの飲食業においても、その多くを「先入れ先出し」の考えのもとによっています。
    消費期限内での食材や消耗品を先に仕入れたものより使用していくのは、物事の基本的な道理であると思います。例えば消費期限が1週間あるもので、昨日仕入れたものが残っているのに、今日仕入れたものから使用していては、いろんな問題が生じて、商売としてはうまく成り立ちません。
    そこで、在庫の管理と供給の管理をいかにうまく行って、なるべく新鮮なものでなおかつ、在庫を無駄に増やさずに、廃棄ロスなどの無駄をなくしたり、又は材料不足によっての販売機会の損失をなくすということが、飲食業だけでなく、あらゆる業種や日々の生活での最大の課題の1つであると思います。
    トヨタ自動車の「かんばん方式」などもその方法の一例かと思います。
     さて、そこで、たこ焼き屋のお話です。正月の祐徳の参道や道頓堀の行列をなしてるたこ焼き屋さんなど、ものすごくずっと忙しいたこ焼き屋のお話ではありません。もう少し落ちいついたというか、ずっと営業していてもその半分くらいは焼くのをお休みするぐらいの場合のたこ焼き屋さんの場合のことです。もちろんそれでも商売は十分成り立つのでしょう。で、その場合に限らずほとんどのたこ焼きの屋台には、横にホットウォーマー「保温機」があります。ふだん何人前か焼いておいて、販売損失をなくすためには当たり前のことと思います。
    さて、列がないときに、たこ焼きを焼いているのを見て、まさにあと少しで焼きあがろうとしているので、「タコ焼きください」と言ったとします。すると、ほとんどの場合、すかさず「はい!400円です!青のりどうしますか」などと言って、横の保温機からたこ焼きを出していただきます。…心の中で「ではなく!そのまさに焼きあがるそれをくれよ!」なんて、でも小心者の僕、いやほとんどの日本人は言えません。まさに「先入れ先出し」なのです。仕方ないことかもしれません。
    しかし、問題は、保温機に一旦入れてしまえば、せっかくの表面カリカリ感が加速度的になくなるのではということなのです。(と僕は思います)
    つまりは、焼き立てがすぐある場合はそれからすぐに売れば、少なくとも何人かに1人は焼き立ての熱々の表面カリカリのをいただけるのではないか。必ず保温機のから売っていけば、ほとんどの人が焼き立ての表面カリカリが食べれないのではないかと。もちろん、品質が変化しない保温機があれば何も問題はないのですが。
     このことは、意外と多くの工夫を生み出すのかもしれません。例えば、忙しい時間でなければ、今まさに炊き立てのご飯があれば炊き立てを今すぐのお客さんにお出しするようにして、残ったのは翌日の従業員の昼ご飯にするようにしました。最近良く見かける、仕上げを残しての焼き立てをその場で仕上げて出す焼き鳥の移動販売とかもその工夫かもしれません。
    つまりは、時と場合によっては「先入れ先出しの法則」を崩すことも重要かなと思ったという、焼き立てたこ焼きが食べたいお話でした。
  • 高瀬会員

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皆様、こんにちは。私、昨年12月から諌早西ロータリークラブに入会させていただきました髙瀬善久です。
城見町で石材店を営んでいます。じいさんの代から親父、私で3代目として創業80年近くになります髙瀬石材工業です。石材業にたずさわって現場、現場の毎日で人脈形成もままならず今日まできました。
石材業界も多分にもれず厳しい状況です。これから先、ひととのつながりをなお一層大事にしていかなければとの思いもあり、またありがたいことにロータリークラブの方よりお誘いもいただきましたので、このたび入会させていただきました。
いざ入会してみると諸先輩方よりあたたかい
お言葉をいただき、ありがたく思っているところです。入会して本当によかったと思います。
まだ若輩者でございますので、皆様方のご指導、ご鞭撻を宜しくお願いします。

  • 竹中会員

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  • 岩下会員→休み

今日の食事

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  • メニュー
    • 肉じゃが
    • 海老マヨ
    • 鶏皮ぎょうざ
    • 味噌汁
    • 白御飯
    • 漬物
    • ケーキ
    • 合計1,030㌍

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